山梨県立美術館のミレー展を見に行って来ました。
氣になる入館料ですが
無料で見ることが出来得した氣分です。

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山梨県立美術館正面の様子です。

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◆無料の入館料

ミレー展の見学が目的であったので
入館料はコレクション展の区分で見ることが出来ます。

一般:510円
大学生:210円
県外シニア(65歳以上):無料
県内シニア(65歳以上):無料

65歳以上の高齢者であったので
無料での見学が出来ました。

県内者だけでなく県外者も
無料の対象のしてくれている
寛大な措置に感謝しています。

↓これは入場券です

山梨県立美術館入場券

◆ミレー展の作品について

山梨県立美術館のミレー展は
当初2〜3点くらいだったと聞いていました。

1978(昭和53年)の11月に開館し
ミレーの「種をまく人」
「夕暮れに羊を連れ帰る牛飼い」などを
一般公開したと聞いています。

今は数がだいぶ多くなっており
約70点のミレーコレクションが
一部屋に飾ってありました。

また

この山梨県立美術館は
広大な緑豊かな芸術の森の中にあって
その森の中を散策するだけでもリフレッシュ出来ました。

ミレーとルソーの記念碑もあります。
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今回はミレー展の入口に
ボランティアガイド案内とありましたので
お願いすることにしました。

入口に最初にあったミレーの絵から
ガイドさんの案内がありました。

この絵でした。

「ポーリーヌ・V・オノの肖像」

入場券の画像を部分的に拡大です。

ここでのミレーの画像はすべて
入場券にあった画像を使わせて頂いています。

ポーリーヌ・V・オノの肖像

ガイドさんから質問です、
どう感じますか・・・・?

・・・・・・・・

う〜〜
お仲間の人が応えてくれました、
寂しい感じがします。

ガイドさん、
病弱の彼女は目に涙を溜めています。

ミレーの最初の奥さんで
5年位で亡くなったと言っていました。

当時はお金も無かったので
肖像画も身近な奥さんを描いていたとの事です。

この画像からは全体像が見えない肖像画ですが、
構図はレオナルド・ダ・ヴィンチの
モナリザの微笑に似ていると言っていました。

「落ち穂拾い、夏」です

落ち穂拾い、夏
 

ガイドさんから何を拾っていますか?と聞かれました、
・・・・・・・・

麦ですね、

それを聞くまですっかり稲穂でお米だと思っていました、
あ〜〜無知でした、
殆ど美術鑑賞をしない自分を恥じています。

「種をまく人」

種をまく人

ガイドさんから、
左上の種をまく右手の上の雲の下の
黒い点々は、何ですかと

・・・・・・

鳥ですね。

そして着ている
上着が赤色とズボンが青色は
キリストの色を表しています言われました。


ほかにもミレーの絵は沢山ありましたが、
後は是非、山梨県立美術館へ足を運んで
ご自分の目と耳で確認してください。

最後にガイドさんの説明で印象に
残った絵を紹介します。

 

「角笛を吹く牛飼い」

角笛を吹く牛飼い

ミレーの部屋の最後の方に飾ってありました。


この絵を見て何を感じますかと
質問されました。

・考え中・・・・・




そしたらガイドさんの応えは、


牛の鳴き声
^^^^^^^^^


笛の音
^^^^^^



聞こえませんか・・・?


う〜〜ん
なるほど
芸術鑑賞ってそういうことかと
初めて知った瞬間でした。

◆まとめとして

山梨県立美術館は初めての訪問でしたが、
ガイドさん付きの説明でとっても勉強になりました。

しかも県内者だけでなく県外者であっても
65歳以上は無料であるのが気に入りました。

これからもミレーの絵を見に
山梨県立美術館へはドキドキ
行きたいと思っています。

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