野菜酵素の作り方の教室が毎年開催されています。
今回も参加出来て
100種類もの野草を入れて作りました。


春の酵素づくりの参加は昨年に続いて2回目です。
天気にも恵まれた酵素づくりの会場の
原村の公民館には十数名の参加者が集まっていました。

s-20170522-001

スポンサーリンク

◇春の手作り酵素は野草を材料にします

野山に行き、タンポポ、ヨモギ、セリなど
今回は50Kをとるのが最初の仕事です。

指導する先生の農地には
数多くの野草があるので
そこの場所からとる作業となります。

こういった野草を育てている場所が無ければ
野山を駆け巡り探さなくては集められないし、
大変な事だと思いました。

しかも野草を知らない私にとっては
一人ではとっても無理な事だと感じました。



畑までは、車で移動して作業開始です。
s-20170522-002


野草の種類毎にビニール袋に分けて集める作業中。
s-20170522-010

結構広い農地内の野草群でした。
s-20170522-006

溜池もあって素敵なローケーションであった。
s-20170522-004 



ところで、

野草の知らない私は
とりあえず
ヨモギとタンポポとイタドリとフジの花だけです。

ヨモギは上の方の柔らかい部分だけを手で折って集めました。
通称、餅草とも言っていますネ。
s-20170522-007


タンポポは花と葉っぱをとりました。
s-20170522-022


イタドリ、この薬草は漢字で書くと「痛取り」で
痛みを取ってくれるみたいです。
軽く折れる上の部分からの摘み取りです。
s-20170522-009


フジ (花・葉)
s-20170522-020

ビニール袋に種類ごとに区分けして集めました。
s-20170522-013

9時30分〜11時30分の約2時間の作業でした。

その間、

暑かったので熱中症に注意しながら、
水分補給をしながらの休み休みの作業でしたが、
慣れない仕事なので結構疲れました。

◇春の酵素の材料一覧 (105種類)

今回集めた野草の一覧です、
105種類とは一寸ビックリしています。
アカザカンゾウツルニンジンフロックス
アカツメグサキクイモツキミソウホウキギ
アケビギボウシツクバネホトトギス
アザミキンミズヒキツバキボタン花
アカネゲンノショウコツルニチニチソウボケ花
アマチャクワドクダミホオ葉
アマチャヅルクリナノハナホップ
アップルミントクマザサナルコユリマタタビ
アカシアクズニリンソウマユミ
オオクワズミクコニンニクミソハギ
アカマツコゴミニッコウキスゲ葉ミツバ
イカリソウコンフリーニッコウキスゲ花ミョウガ
イタドリサンショウノカンゾウミント
イチョウシロツメクサノイバラミネバ
ウコギジュウニヒトエノビルメグスリノキ
ウマズイキスギナハコベモクレン
ウバユリスミレハスヤマブキ
ウワミズザクラスイバハナイカダヤマウド
エンジュセリハルジオンユキノシタ
オオバギボウシセンニンソウヒメジオンヨモギ
オオバコタンポポビワ葉ルバーブ葉
オトギリソウタケノコヒマワリルバーブ茎
オカトラノオタイムフキレディスマントル
カキタチツボスミレフタバアオイワレモコウ
カキドウシタラノメフジ葉 
カラスノエンドウチャービルフジ花 
ガガイモタケニンジンフジ蔓 

※午前中でこの野草を全部を集めたのでなく
事前に用意してあった材料もありました。

それにしても百種類からの材料とは驚きであり、
知らない名前ばかりでした。

野草の種類は多いほど良いが、
少なくとも20種類以上必要のようです。

◇野草酵素の作り方で必要なもの

●大ざる:洗い上げ、水切りようとして。
●樽(45g)10Kつくるのに最適。
●包丁:材料を切ります。
●まな板:材料を切るために使います。
●発酵調整剤:10kに対して1個
●白砂糖:材料の重さの1.1倍、10kに対して11k
●はかり
●手作り酵素の元(海の精):10kに1本

◇手作り野草酵素の作り方(初日)

  • 全員でとってきた野草を種類別に置いてから
    5個の樽の中に均等に分けて入れました。

    s-20170522-026


    s-20170522-027 


    最後は、はかりで確認しながら一つの樽が10K
    s-20170522-041


    樽に収まった野草
    s-20170522-032
  • 樽毎に野草を水道水で洗ってから、水切りです。
    s-20170522-042


    綺麗にしたシートにあけて水切り中
    s-20170522-049

    水切り中に昼食を食べて、午後の作業です。
    s-20170522-050
  • 午後の作業として
    野草を細かく刻んで樽に入れる、
    白砂糖、発酵調整剤も樽に入れて混ぜ合わせる。

    まずは、

    グループに分かれての作業です。

    s-20170522-055


    野草を細かく刻むが、楽しいうれしいと思ってやってね。
    s-20170522-066


    白砂糖、発酵調整剤を入れながらかきませる 、
    素手で楽しんでやりましょう。
    s-20170522-059


    白砂糖
    s-20170522-031


    発酵調整剤の粉末酵素(響魂)
    s-20170522-030


    発酵調整剤の裏の表示(海藻粉末)
    s-20170522-037


    10kの野草と11kの白砂糖、発酵調整剤が
    しっかりかき混ぜて共同作業は終了となりました。
    時間はもう午後3時半になっていました。

    朝から夕方までの1日作業となりました。

    この後は・・・、

  • この樽を
    先生が自宅に持ち帰り風通しの良いところに保管で
    初日の作業は終了となります。


◇2日目以降の作業

先生がお一人での作業です。

●毎日1度、手で必ず混ぜること。
●素手で行うと常在菌が溶かし込まれ酵素液の中で培養されます。
●この作業を5〜6日間続ける。
●混ぜるときは大変だな〜て思うでなく、
『美味しい飲みもになってネ』と語りかけてください。
日常、料理するときもこの想いが大切でしょうネ!
●1〜2日目は砂糖が底に沈んでいたら
よくかき混ぜてください。



◇酵素液の絞りだし

●5〜6日たったらザルやネットに入れて絞り出します。
●絞った酵素液に手作り酵素の元(海の精)を入れて出来上がりです。
●「海の精」などはこちらのHPを参照してください。

※先生お一人の作業です。

◇絞り出し後に参加者は再び集合し分配

5/22に仕込んだ手作り酵素は6/5に原村公民館に
ペットボトルを持って再び集合しました。

s-20170605-019

出来上がった酵素液です。
s-2015-06-20 001 

酵素液は参加者にペットボトルに
1リットルづつ小分けしました。

※酵素が生きて発酵しているので
ペットボトルの蓋はゆるめておきます
s-20170605-022

原液を4〜5倍に薄めて試飲です。
甘味があってとっても飲みやすい感じでした。
セロリーの漬け物も頂きました。
s-20170605-016

◇絞りカスの利用法

  • 絞りカスは捨てません。
  • お風呂に入れると酵素風呂が楽しめます。
  • 植木、畑の肥料にもなります。

    酵素の絞りカスです。
    s-2015-06-25 003

◇まとめとして

●最初から一人で取り組むには大変だと思いますので、
最寄りの講習会参加することをお勧めします。
●春の手作り酵素(5月)と秋の手作り酵素(10月)の会を
ここ諏訪郡原村では年2回開催しています。
こちらの記事もどうぞ秋の手作り酵素の作り方です。
遠くは山梨県からの参加者もいました。
●酵素の飲み方としては4〜5倍に薄めて水でのみます、
42度以上のお湯には薄めないようにしてください。
飲む時間は食間が効果的のようです。
●食品添加物や遺伝子組み換え食が多い中
手作り酵素をはじめ発酵食品を日頃からとっていただき
健康な生活に役立ことが出来ればうれしく思います。


手作り酵素を作るのに野草を集めたり大変な場合は
楽天にも酵素ドリンクで野草で抽出したお勧め品です




スポンサーリンク