■諏訪市文化財「白狐(びゃっこ)稲荷神社」 とは

祭神は倉稲魂神(うかのみたまのかみ)で、

全国3万にものぼる稲荷神社の総本宮京都の「伏見稲荷大社」
から勧請したと いい伝えられています。


嘉永元年(1848年)
大隅流の大工
伊藤亀蔵らによって建てられました。

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■初午祭 2015

平成27年2月8日(日曜日)に
小雪が降る寒い日であったが
多くの人が参加して

恒例の初午祭が開催されました。

今年は2/11(水)建国の日が
本当の初午の日です。

従来はこの初午の日に
例祭をやっていましたが

氏子や関係者が
会社つとめで仕事を持っている関係上
近年は初午に近い日曜日に行うようになっています。

赤い幟の左側が白狐神社です。

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神事は午前11時からですが、
参拝者の受付の様子です。
鳥居の奥のブルーシートは雪降りの為に設置してありました。

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記帳を済ませて初穂料を上げて参拝しますと
氏子の役員の方が
甘酒と御神酒を振る舞ってくれます。

勿論おかわり自由です。
でも甘酒はそうは飲めませんね、
コップ一杯で十分だと思いました。

甘酒にお酒を少しブレンドするのもおすすめです。

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たき火に当たりながら甘酒をのみ
神事の時間まで氏子の交流会となります。

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神事の後の白狐神社の歴史等を説明している様子です。

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この日だけは神社の中の大隅流の彫刻が見ることが出来ます。

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神事が始まる前の境内の様子です(動画レポート)


■初午(はつうま)とは

初午(はつうま)は、2月の最初の午の日行う
稲荷社の祭であります。

今年2015年の牛の日は2月11日です。

そもそも
初午は、その年の豊作祈願から始まっています。
これに稲荷信仰が結びついたようですね。

京都市の伏見稲荷大社
稲荷大社が鎮座されたことから
全国の稲荷神社で毎年行われています。


伏見稲荷大社です。
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■稲荷神社の化身(お使い)はキツネです

キツネが神様でなく、神のお使いであったと言うことです。
ですから諏訪市の白狐神社キツネが祀ってあります。

白狐(びゃっこ)神社の一番奥に鎮座しています。
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伏見神社も参拝しましたが、
ここにも白狐社があり、神のお使いである
キツネの出入り口が神社の左側の奥にありました。
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キツネの好物は油揚ですので、
近所の白狐神社を参拝しますと
油揚がよくあがっているのを目にします。

どうも
このことから、いなり寿司を
「おいなりさん」と呼んでいるのではないかと思っています。

■白狐稲荷神社への行き方

-中央道諏訪IC〜車で7分
-上諏訪駅からバスで8分、普門寺で下車 徒歩5分

白狐神社には駐車場はありません、
神社脇に流れている六斗側の土手際に置いてください。



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